wstone Version 1.2.1

Copyright(C) 1999-2000 Orangesoft Inc.(info@orangesoft.co.jp)

Copyright(C) 2000 Shinsuke Miwa(s-miwa@jaist.ac.jp)


wstoneとは

stone(仙石 浩明氏作)を用いることでSSLに対応していないメーラーをSSLに対応させることができます。ですが、stoneはコンソールアプリケーションなので、コマンドラインの操作に不慣れなユーザーにとっては、操作は難しいようです。そこでstoneをGUIで使用できるように、stoneのシェル=wstoneを作ってみました。
wstoneは、SSL未対応のメーラーをSSLに対応させることに特化して作成しました。そのためstoneの多くの機能はwstoneでは省かれています。wstoneでできることは、

IMAP4/POP3/LDAP/SMTPをSSL対応にする。

ことだけです。


V1.2.1での変更点

・デフォルトの設定がセキュリティ上不適切でしたので、デフォルトの設定を変更しました。


V1.2での変更点

・松波@アット・ウィルさんがバグの修正をしてくれました。

・アーカイブしているstoneのバージョンを最新版のV2.1dにしました。


V1.1での変更点

・三輪 信介さんが、以下の機能を追加してくれました。

  1. LocalPortを変更できるようにした
  2. Quitせずに停止だけできるStopを追加した
  3. 最小化に対応した
  4. 自動起動するために、Auto Startupチェックボックスを追加した

・SSLeayからOpenSSLにライブラリを変更しました。


ダウンロード

wstoneはここからダウンロードできます。

ファイル名 wstone121.msi
ファイルサイズ 745,472 byte
ダウンロード

 HTTP

 


インストール

  1. ダウンロードしたインストールプログラムを実行してください。インストールが完了するとwstoneが使用できるようになっています。
  2. インストーラにより以下のファイルがインストール先のフォルダにコピーされます。
  3. wstoneのインストールパッケージには、stone version 2.1 for Win32 OpenSSL版を同梱しています。stoneの最新版は、以下の場所から入手できます。

使い方

  1. wstone.exeを起動します。
  2. SSL対応にするプロトコルをチェックしてhostnameにホスト名を、Portにポート番号を設定してください。
  3. startボタンをクリックします。これでstoneが動作をはじめます。
  4. メーラの設定を変更します。SSL対応にするプロトコルのサーバのホスト名を"localhost"、ポートをwstoneで設定したポート番号にします。
  5. メーラをオンラインにします。

ソースについて

wstoneはMicrosoft Visual C++ 6.0(SP3)で作成しました。


掲載記事

 「窓の杜」の記事で、「wstone」をご紹介いただきました。(2002/04/01)

 


著作権等

以上