wstone Version 1.2.1
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Copyright(C) 2000 Shinsuke Miwa(s-miwa@jaist.ac.jp)
wstoneとは
stone(仙石 浩明氏作)を用いることでSSLに対応していないメーラーをSSLに対応させることができます。ですが、stoneはコンソールアプリケーションなので、コマンドラインの操作に不慣れなユーザーにとっては、操作は難しいようです。そこでstoneをGUIで使用できるように、stoneのシェル=wstoneを作ってみました。
wstoneは、SSL未対応のメーラーをSSLに対応させることに特化して作成しました。そのためstoneの多くの機能はwstoneでは省かれています。wstoneでできることは、
IMAP4/POP3/LDAP/SMTPをSSL対応にする。
ことだけです。
V1.2.1での変更点
・デフォルトの設定がセキュリティ上不適切でしたので、デフォルトの設定を変更しました。
V1.2での変更点
・松波@アット・ウィルさんがバグの修正をしてくれました。
・アーカイブしているstoneのバージョンを最新版のV2.1dにしました。
V1.1での変更点
・三輪 信介さんが、以下の機能を追加してくれました。
- LocalPortを変更できるようにした
- Quitせずに停止だけできるStopを追加した
- 最小化に対応した
- 自動起動するために、Auto Startupチェックボックスを追加した
・SSLeayからOpenSSLにライブラリを変更しました。
ダウンロード
wstoneはここからダウンロードできます。
| ファイル名 |
wstone121.msi |
| ファイルサイズ |
745,472 byte |
| ダウンロード |
HTTP
|
インストール
- ダウンロードしたインストールプログラムを実行してください。インストールが完了するとwstoneが使用できるようになっています。
- インストーラにより以下のファイルがインストール先のフォルダにコピーされます。
- readme.txt : wstoneドキュメント(このファイル)
- stone.txt : stoneドキュメント
- stone.en.txt : stoneドキュメント(英語)
- gpl.txt : GNU一般公有使用許諾書
- wstone.exe : wstoneプログラム
- stone.exe : stoneプログラム
- libeay32.dll,ssleay32.dll : OpenSSL
- src.lzh : stone,wstoneソースアーカイブ
- wstoneのインストールパッケージには、stone version 2.1 for Win32 OpenSSL版を同梱しています。stoneの最新版は、以下の場所から入手できます。
使い方
- wstone.exeを起動します。
- SSL対応にするプロトコルをチェックしてhostnameにホスト名を、Portにポート番号を設定してください。
- startボタンをクリックします。これでstoneが動作をはじめます。
- メーラの設定を変更します。SSL対応にするプロトコルのサーバのホスト名を"localhost"、ポートをwstoneで設定したポート番号にします。
- メーラをオンラインにします。
ソースについて
wstoneはMicrosoft Visual C++ 6.0(SP3)で作成しました。
掲載記事
「窓の杜」の記事で、「wstone」をご紹介いただきました。(2002/04/01)
- メールソフト用SSLプロキシー「wstone」v1.1
SSLに未対応のメールソフトでSSLを利用したメールの送受信を可能に
著作権等
- wstoneに関する全ての著作権は、以下の著作者が所有します。
- 株式会社オレンジソフト
- 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学センター 三輪 信介
- wstoneは、GNU General Public License (GPL) に準ずるフリーソフトウェアです。個人的に使用する場合は、改変・複製に制限はありません。配布する場合はGPLに従って下さい。
- wstoneは無保証です。wstoneを使って生じたいかなる損害に対しても、原著作者は責任を負いません。詳しくは GPL を参照して下さい。
以上